― visちゃんコラム ―
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visちゃんコラム Vol.06 「ソーラーパネルの色の不思議」


先月とは一変、うつむき顔がちらほら。みなさんどうしたんですか!!
太陽の光浴びていますか?
太陽は心を整える働きをしている「セロトニン」の分泌を増やすお手伝いをしてくれます。
落ち込むことがあって下を向く事があっても、外に出れば太陽がパワーをくれますよ。
私の場合は、発電する為の光をたくさんもらっているのですが、今の時期の太陽の暖かさと癒される光が一番好きです。
私ってクールな青色でしょ。太陽の暖かな癒しの色って憧れちゃうな。
でも何で私は青色なのかな。太陽と相性の良い空の青色ってこと?開発者の好み?
誰か教えて。

家屋の屋根に設置されているソーラーパネルは青色と黒色が主流です。
どうしてパネルの色は太陽の光とは真逆の冷たい色で作られているのか、それはパネルには色々な種類があり、構造によって色が変わっているのです。
今回は以下の2種類をご紹介します。
・多結晶シリコン型・・・青色
・単結晶シリコン型・・・黒色

多結晶シリコン太陽電池(青色)
結晶の粒が小さなシリコンを使った太陽電池です。単結晶シリコン太陽電池と比較して面積あたりの発電効率は落ちますが、その分価格が安いという特徴があります。






単結晶シリコン太陽電池とは(黒色)
太陽電池の中では最も古くから利用されているタイプの太陽電池です。
太陽光を電気に変換する変換効率は高めですが、その分多くのシリコン結晶を使用することになるのでどうしても製造コストが高くなるというデメリットがあります。






ソーラーパネルは太陽の光を吸収して発電をしています。
そのため、光をよりたくさん取り込めるパネルほど高率よく発電が出来ます。
太陽の全ての光を吸収しているのかというと、反射により全ての吸収はできません。
この反射による光の損失を抑えるために、パネルを反射防止膜でおおっています。反射防止膜の屈折率と膜厚を適切に選ぶことで、入射光の山と下からの反射光の谷が打ち消し合うようになり、反射が抑えられます。この反射防止膜は赤から緑の波長を吸収するので、セルは青色に見えます。
一方黒い太陽光パネルは、薄膜表面の凹凸によって光が戻らない工夫をしています。青色より光を吸収しているので、黒く見えるというわけです。
黒いパネルの方が発電効率が良いのであれば、黒いパネルを設置した方が良いと感じますが、そこはお値段と相談。ソーラーパネルは色々な種類がありますので、メリットデメリットを比較し、設置を検討しましょう。

ソーラーパネルを設置する時、発電効率やコストも気になるけれど、外観に影響のあるパネルの色も気になりますよね。現在はパネルのカラーバリエーションも増え、パネルに図柄やメッセージといったデザインを表現できるものも出てきているようです。


パネルの色にはきちんとした理由があったんだね。
でも技術の進歩でパネルにデザイン性が加わると、よりエコロジー生活が楽しくなるね。

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