― visちゃんコラム ―
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visちゃんコラム Vol.07 「ソーラーパネルの方角」

これから梅雨の時期だね。
発電量が下がっちゃうけど、前回のコラムVol.4で雨はパネルを綺麗にしてくれる役割があるって教えてもらったから、パネルにこびり付いた汚れを綺麗に洗い流してもらおっと。
今の時期は発電効率がUPするための滝修行だと思うようにするよ。

ところで、ソーラーパネルは設置する方角をすごく意識するよね。南側が一番よくて、北側はちょっと…みたいに。雨が降ると太陽が出ないから、発電量が下がっちゃうのはわかるんだけど、晴れの日はどの方角も明るいから、影が入らなければ発電量はそこまで変わらないんじゃないの?

一年を通して日射量が一番多いのは南向きの設置角度が30度位です。逆に北に近づくほど発電効率がわるくなります。
南面の日照を100%とした場合、北は約66%、東・西約85%、東南・南西約96%の発電量になります。(大阪府大阪市・傾斜角30度のケース)
北向きでも、勾配や環境によって設置は可能ですが、発電量は低下します。光があたっているように見えても、発電効率では大きく差が出ているのです。
発電効率に差が出ると、初期費用を回収するには、南向きに比べて時間がかかることになります。
では、北側の屋根に「南を向くように」パネルを設置すれば発電量は南向きと同じになるのではないか。
この場合、パネルを載せる架台を使って南向きになるように設置することになります。
通常使用されない架台=特別な架台=お値段はもちろん高い
パネルの向きを変えることは通常の設置方法と異なるため、屋根にも負担がかかります。
接地面の強度や安全性への考慮が十分必要になるため、一般施工よりも架台設置費がかかることになります。発電効率を南向きと同じになるように頑張っても、施工費用は同じではないので、やはりコストの回収に時間を要する結果となります。

ソーラーパネルは真南の設置がよいと言っても、なかなか難しいですよね。北側への設置はお勧めできませんが、設置するパネルや住環境によっても発電効率はかわってきますので、自分の設置場所でどの位の発電量があるのか、まずはシミュレーションで確認してみましょう。
問題点をひとつずつ業者さんと相談することで、解決策が見つかるかもしれません。
今回お話ししました設置方位・角度についての詳しい内容や、メーカーさんのシミュレーション一覧も当サイト内でご紹介しておりますので、下記ページもぜひご参考にされてください。
<参考ページ>
「家の屋根と太陽光発電の関係 vol.01」はこちら
「メーカーによるシステムの違い」(シミュレーション)はこちら


やっぱり僕は太陽のもとで力を発揮するんだね。
災害のこともあって、屋根に固定されているけど、ヒマワリみたいに常に太陽が照らす方向がむけるようになるといいな。

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