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JPEA、10~50kWの保守点検ガイドラインを作成

2014年6月3日

一般社団法人太陽光発電協会(JPEA)は、住宅やコンビニ、小規模事業所に設置される10kW以上50kW未満の太陽光発電システムが、安全・安心に使用されることを目的に業界自主の保守点検ガイドラインを作成しました。

本ガイドラインでは、設置者の安心、安全、保安の確保を図るために、10kW以上50kW未満の一般用電気工作物の太陽光発電システムについての保守点検の指針を示しています。

同協会では、今後、太陽光発電の保守点検に当たって、10kW未満の住宅用保守点検ガイドラインとともに、10kW以上50kW未満の一般用電気工作物の太陽光発電システムを対象とする本ガイドラインを活用するよう呼び掛けています。
本ガイドラインは一般社団法人日本電機工業会のJEM-TR228(小出力太陽光発電システムの保守・点検ガイドライン)をベースに、工事中、竣工時、日常及び定期の各点検の項目及び要領について整理し作成したものです。

具体的には、太陽光発電システムの工事における点検は、施工後、工事中、施工後に実施。
また、維持・運用に係る巡視、点検は、日常巡視として、設置者(所有者、占有者または事業運営者)が、毎月1回程度実施します。
定期点検として、JPEA認定PV施工技術者など太陽光発電システムに関する基礎知識を保持する者が4年に1回以上実施します。

これらの点検時の留意事項等についてまとめています。
【参考】
JPEA - 「太陽光発電システム保守点検ガイドライン
【10kW以上の一般用電気工作物】」について(PDF)

同協会では、本ガイドラインについて、個別具体的システムの性能及び安全性を保証するものではなく、また、法的拘束力を有するものではないと説明しています。
※なお、一般用電気工作物とは、主に一般住宅や商店、コンビニ、小規模事業所など、低い電圧で受電している場所等の電気工作物をいいます。

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