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固定価格買取制度
~ 開始から買い取りに要した金額は累計8377億円 ~

2014年8月8日

経済産業省は、2014年4月末時点の再生可能エネルギー発電設備の導入状況を取りまとめ、公表しました。

固定価格買取制度の運用に当たり、今後一層の透明性を確保するため、8月6日、各種情報公表用のウェブサイトを新たに設置。経済産業省のサイトでは、市町村別の再生可能エネルギー発電設備の導入状況など、詳細な情報を新たに公表しております。

■買い取った電力とその費用
本制度において電力を買い取った電力量と買取金額についても公表しており、制度開始からの買取金額は4月末時点で累計8,377億円、2014年4月度の買取金額は804億円となっております。
※買取電力量と買取金額には、本制度開始後、本制度に移行した以前の設備分も含まれています。

制度開始からの累計での買取電力量は4月末時点で26,002,557万kWhうち住宅用太陽光は774,767万kWh非住宅用太陽光は536,640万kWhで全体の半数となり、風力発電は800,371万kWhで、全体の30%を占めています。

買取金額から回避可能費用等を差し引いた金額が、電気の利用者による賦課金で賄われるもの(電気事業者に支払われる交付金)となります。

■太陽光発電設備の導入量、設備認定容量
2014年4月末時点では、太陽光発電設備の導入が順調に継続し、固定価格買取制度開始後の再生可能エネルギー発電設備の導入量は、累計で977万kWとなったとされています。そのうちの約98%を太陽光発電が占めています。

制度開始後、認定を受けた設備容量は、4月末時点で、3月末(6,834万kW)より3%増の7,101万kW。
前年度の買取価格の適用が受けられる3月は、設備認定の駆け込みの申し込みにより大幅増となったが、一息ついた形となりました。
一方、4月に稼働を開始した設備は約81万kWで、制度開始後の累計は、前述の通り4月末時点で977万kW。設備認定を受けた設備のうち、約86%(6124kW)がいまだに稼働していない状態にあります。

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