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台風で被害を受けた太陽光パネル、感電の危険も

2014年8月20日

NPO法人ひむかおひさまネットワーク(宮崎県)では、台風の際に被害を受けた太陽光発電に関する注意喚起を行いました。

太陽光発電は、強風、洪水によって影響を受ける可能性があり、屋根の太陽光パネルが飛んでしまった、破損した等の場合には、販売施工業者や電気主任技術者へ連絡し、指示を受けるようにと注意を呼び掛けています。
台風の場合、風も長時間続き、かつ通過に伴い風向きも変わります。一般的に太陽光発電は南向きに傾斜させて設置されていることが多いため、北側からの風でパネルを押し上げる力がかかるような場合は飛ばされてしまう危険性があるとして、さらに、注意を呼び掛けております。
万が一、飛ばされてしまった太陽光パネルや破損してしまった太陽光パネルは、日照により発電し感電の恐れがあるため、安易に触れないようにと呼びかけております。
今後も台風が発生する可能性があるため、十分に注意が必要です。

データ:気象庁

台風は10月まで発生する可能性があります。気象庁のデータでは12月に発生している年もありまだまだ注意が必要です。
台風だけでなく、豪雨や竜巻でも同様の危険性があるため、発見した場合でも安易に触らないようにしてください。
台風での被害では下記のような事が想定されているとしています。
1、太陽光発電設備のパネル(個々、ストリング単位、あるいはさらに大きな単位)の飛散・破損、それによる近隣への被害の拡大
2、飛散・破損いた太陽光発電が台風通過後に太陽の光を受けることで発電し、感電事故、火災事故を引き起こす可能性など。

天災に見舞われてしまった場合は、メーカー等で保証している場合もありますので、販売施工業者の方やメーカーに一度確認することが大事です。

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