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LIXIL、高断熱性能の樹脂窓・ハイブリッド窓を発売
ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)化する新築狙う

2014年9月2日

LIXILは、世界トップクラスの断熱性能(熱貫流率)0.79W/m2・Kを実現した高性能樹脂窓「エルスターX」と、樹脂窓同等の断熱性能(同)1.05W/m2・を実現したアルミと樹脂の高性能ハイブリッド窓「サーモスX」の開発を発表した。

両製品は、国が2030年までに新築住宅の平均をネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)とすることを見据えて次世代の高機能窓として開発したという。「エルスターX」は、参考価格13万9,300円で2015年1月1日より、「サーモスX」は、参考価格10万6,600円で2015年3月1日より全国で発売する予定だ。

「エルスターX」は、新構造のスリムな樹脂フレームに、特殊薄板ガラスを採用したトリプルガラスを搭載し、高い断熱性を実現。また、フレームの見込み寸法を81mmと従来に比べ約1.8倍大きくすることで、断熱性と強度を両立。さらに、フレームの中空層(ホロー)を多層化することでも、高い断熱性能を実現しているという。

「サーモスX」は、アルミに代わり日本で主流となりつつある、アルミと樹脂の複合構造をベースにしており、フレームを極限まで細くし、ガラス面積を最大化する「スマート・シナジー・システム」の採用に加え、高い断熱性能を可能にする新構造のハイブリッドのフレーム、さらには特殊薄板ガラスを採用したトリプルガラスを搭載したことで、従来のアルミ樹脂複合窓では実現できなかった樹脂窓同等の断熱性能を実現した。

新構造のハイブリッドのフレームは、室内樹脂部分の中空層(ホロー)を多層化することや、アルミとアルミの間に樹脂を挟むことで熱を遮断する「サーマルブレイク構造」を採用している 。

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