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蓄電池システム活用、電力コンビニを提案 浜松の「ガイ」

2015年1月22日


医療機器用電源メーカー「ナユタ」グループの商社「ガイ」(浜松市東区)は、蓄電池のPRブースとして“電力コンビニ”の提案を始めた。自治体や地域のイベントに出展し、非常用の蓄電池やLED投光器の紹介に加え、防災意識の啓発も進める。

電力コンビニにはナユタ製の蓄電池システム(出力千ワット)などを活用。大規模地震や台風で停電した際、ノートパソコン25台が6時間ほど使用可能な電力を供給できる点や、自家発電機に比べて電気の安定性が優れている点などをアピールする。

レトルトのカレーや炊き込みご飯、缶詰パンなどの非常食・防災グッズを店頭に並べ、蓄電池の電気で湯を沸かして食品類を試食したり、コーヒーを試飲したりする“防災食カフェ”も併設する。

ガイは電力コンビニを新たなブランドと位置付け、防災用の生活用品やキャンプ用品などの市場参入を図る。担当者は「非常食など備蓄の大切さも伝えたい」と話す。

記事元: 静岡新聞

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