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日立マクセルが家庭の電力などを管理する
HEMSサービス「Hemlia」を本格展開

2015年3月20日


家庭内のエネルギー管理システムがHEMS。
(画像は同社リリースより)


 日立マクセルはくらしサポートHEMS「Hemlia(ヘムリア)」の本格展開を発表した。専用端末として「ESゲートウェイ」の販売を4月1日より開始する。

 HEMS(ヘムス)は家庭内でのエネルギー使用状況などを管理するシステム。「Hemlia」では外部のパソコンやスマートフォンから宅内の機器を制御 できる個人向けの「Hemliaクラウドサービス」と、ハウスメーカーや太陽電池メーカー、電力事業者などに電力使用量や太陽電池発電量などの情報を提供 する法人ユーザー向けのサービスを提供する。


「Hemlia」のシステム構成図。(画像は同社リリースより)

 専用端末「ESゲートウェイ」は、Hemliaアプリケーションソフトウェア、OSGiフレームワーク、ゲートウェイ端末をセットにしたもので、先行して法人向けの展開を行う。個人向けの販売は夏以降を予定しており、提携ハウスメーカーや施工会社などでも取り扱う。

 主な機能は「見守りメール自動配信」「節約アドバイスメール」「一括タイマー」「電力ランキング」「リモコン」の5つで、水道使用量や室温のメール送 信、電気・ガス・水道の節約アドバイス、照明やエアコンなどのタイマー設定、電力ランキング表示、リモコン機能などを行うことができる。

 同社はHEMS事業を「住生活・インフラ」分野の重要事業と捉え、今後はセキュリティや健康・理美容への支援機能を強化し、暮らしの中のさまざまな場面でスマートライフをサポートしていくという。

記事元: RBB TODAYE

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