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LIXIL、自社の太陽光発電システム「全体」を15年間の無償保証に

2015年4月22日

LIXIL(リクシル)は、業界で初めて、太陽光発電システム機器の保証を、パワーコンディショナからモジュール、接続箱、設置架台・金具まで、システム機器がまるごと対象となる15年間の無償保証に拡充し、5月1日より提供を開始すると発表した。
この無償保証では、同社の太陽光発電システム(ソーラーラック、ソーラールーフ、ソーラーベース)のすべての機種が対象となる。システム機器をまるごと保 証対象としており、15年間正常な作動を保証する。万一、保証サービス期間内に製造上の異常が発生した場合、保証規定に準じて無償で対応する。

同社ではこのほかにも、太陽光発電パネル出力の20年間無償保証も提供しており、今回のシステム機器の保証拡充によって、さらに安心して太陽光発電システムを利用できる環境を整備した。

また、自然災害や火災などにおける損害も補償する「安心補償制度(有償)」も、あわせて補償期間を15年間に拡充する。本補償制度では、火災や落雷、雪害などが原因で太陽光発電システムが損害を被った場合、火災保険等で十分な補償が受けられなかった場合に補償される。

         システム保証期間の詳細 ※1:架台を特注品架台「ソーラーベースプロ」を採用の場合は保証期間は2年となる。
                          ※2:カラーモニターは商品個別保証のみの対応。

同社では太陽光発電システムとして、住宅での全量買取りも可能とした屋根一体型太陽光発電システム「ソーラーラック」、住宅用太陽光発電システム「ソー ラールーフ」、さまざまな形状の屋根や地上設置が可能でマンションやビル、工場などに幅広く対応する「ソーラーベース」を展開する。これまでの周辺機器補 償と「安心補償制度」の補償期間は10年だった。

15年間の無償保証は、5月1日以降に保証書が発行されたものが対象。また、LIXILが実施する施工ID研修を受講した施工店で施工が実施され、保証条 件「全て当社規定の商品を使用していること」「当社既定の施工基準どおりに施工されていること」「竣工検査報告書が提出され、当社審査において合格とした もの」を満たす案件が対象(太陽光発電システム保証規定に準ずる)としている。

ニュースリンク先: LIXIL

記事元: 環境ビジネス

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