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太陽光設備点検へ組合 28日、県北6社で設立

2015年4月30日

 県内で導入が急速に進む太陽光発電設備の専門的な保守、点検業務の態勢を整備しようと、県北地方の電気工事事業者など6社が28日、県太陽光メンテナンス協同組合を設立する。再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度に伴う太陽光の調達期間は20年で、今後、太陽光発電設備の保守、点検の必要も増えるとみられる。同組合はそのニーズに応える役割が期待される。
 同組合の設立準備を担当する六洋電気(福島市)の後藤英司社長によると、太陽光設備のパネルなどの保守、点検について、専門の業者が少なく、十分に行われていないのが実情。一部に精通している業者はいるものの、総合的に対応できる業者は少ないという。
 このため、太陽光発電について、法人向け、個人向けの設計・施工、販売、保安業務、とそれぞれに強みを持つ電気工事業者、電気保安業者らが連携し、パネルの不具合調査や発電状況の確認、各種データの管理、分析などを一手に担う。

記事元: 福島民友ニュース

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