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田淵電機、ドコモM2Mを活用した太陽光発電の遠隔監視サービスを開始

2015年7月1日

システムの概要

 田淵電機は24日、太陽光発電システム用の「産業用・遠隔監視サービス」を発表した。7月1日より提供を開始する。

 田淵電機のパワーエレクトロニクス事業ブランド「EneTelus(エネテラス)」三相パワーコンディショナ製品を使用した太陽光発電施設を、インター ネット経由で遠隔監視できるサービス。遠隔地にある発電所設備を、発電事業者でもシステム販売会社でも、PCやスマホで常時確認できる。発電停止など万一 のトラブル時は、監視画面上の警告表示とアラートメール機能で早期発見が可能。

 今回、メガソーラーが多く設置されている山間部・沿岸部で、広いカバーエリアを持つドコモサービスを採用。NTTドコモが提供する「docomoM2M プラットフォーム」およびデータ通信回線(3G)を利用する。さらに、田淵電機が新たに発売する通信ゲートウェイボックスを使うことで、パワーコンディ ショナの稼働情報を集約した。将来的に、遠隔出力制御にも迅速な対応が可能とのこと。

 なお10月からは、田淵電機独自の「パワコン見守りサービス」を開始。メーカーがパワーコンディショナの監視を行い、発電稼働状態の定期確認や異常チェックが可能になるサービスを展開する予定だ。

記事元: RBB TODAY

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