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トリナ・ソーラー・ジャパン、福祉作業所に213枚のパネルを寄贈

2015年7月17日

太陽光パネルの出荷量世界一である中国系企業トリナ・ソーラーの日本法人であるトリナ・ソーラー・ジャパン(東京・港)は7月3日、CSR(企業の社会的 責任)活動の一環として、山梨県北杜市のあさひ福祉作業所へ213枚のソーラーパネルを寄贈した。同市は日照時間が日本一であり、同作業所は、得た売電収 入を施設の運営資金に充てる考え。同日には、寄贈式が行われ、トリナ・ソーラー・ジャパンのチェン・ヨ社長と北杜市の白倉政司市長らが出席した。(オルタナS副編集長=池田 真隆)

トリナ・ソーラー・ジャパンが寄贈したソーラーパネルは213枚で、すべて取り付けると合計で54kwの発電ができる。同社が日本で、社会貢献活動 としてソーラーパネルを寄贈したのは初めて。同社のチェン社長は、「自社の主力製品を通して、さまざまな国に貢献していきたい」と意気込みを話した。

ソーラーパネルを受け取った、あさひ福祉作業所では、太陽光発電施設を椎茸栽培場や鶏舎の上に敷設している。福祉予算が削減されるなか、同作業所では売電収入を、農業収入に加えて施設運営資金に充てていた。

式に出席した白倉市長は、「20年前から化石燃料に頼りすぎていた。北杜市は日照時間が日本でトップクラスなので、自然エネルギーに切り替えていきたい」と話した。

式に出席した白倉市長(右端)とトリナ・ソーラー・ジャパンのチェン社長(右から2番目)

記事元: alterna

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