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田淵電機がパワコン新工場稼働、北米向け強化[製造]

2015年9月24日


田淵電機が本格稼働したタイ新工場
=チャチュンサオ県(同社提供)

 変成器(トランス)・電源機器メーカーの田淵電機(大阪市)は14日、タイの新工場を本格稼働したと発表した。1,280万米ドル(約15億4,000万円)を投じ、太陽光発電用パワーコンディショナーを増産。需要が拡大する北米向けの供給を強化する。

 東部チャチュンサオ県の既存工場の敷地内に新工場を建設した。工場の延べ床面積は従来比47%拡大の計1万9,900平方メートルとなった。北米での太陽光発電の普及に伴うパワーコンディショナー需要の増加に対応。さらなる生産ラインの拡充も視野に入れる。

 タイ法人、タイ国田淵電機は1987年設立。東南アジア諸国連合(ASEAN)を管轄するグループ拠点と位置付ける。パワーコンディショナーのほか、エアコン用リアクター、電気機器用トランスなどを生産し、国内外に出荷している。

記事元: NNA.ASIA

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