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ソーラーフロンティア、米国で15MWの太陽光発電所を「BOT」方式で売却

2015年11月5日

「モレロス・デル・ソル」(出所:ソーラーフロンティア)

 ソーラーフロンティア(東京都港区)は10月27日、米国カリフォルニア州カーン郡で開発した出力15MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「モレロス・デル・ソル」をSouthern Power社とTurner Renewable Energy社に売却したと発表した。

 「モレロス・デル・ソル」は、今春ソーラーフロンティアがGestamp North America社から取得した合計280MW規模の太陽光発電プロジェクトの1つ。7月に着工し11月後半に商業運転を開始する予定。

 売却先のSouthern Power社は、米国南東部で発電事業を行うSouthern Company社の子会社。またTurner Renewable Energy社は、米国の再生可能エネルギープロジェクトに投資している。

 「モレロス・デル・ソル」の開発は、ソーラーフロンティア米国子会社の一部門であるソーラーフロンティア・アメリカズ・ディベロップメントが手掛けた。この開発チームは、「モレロス・デル・ソル」に加えて、Gestamp North Americaから取得した残りの開発案件を進めている。

 今回、完成後のメガソーラーを投資家に売却したことで、同社の目指すBOT (Build・ Own・ Transfer:建設・所有・所有権移転) 方式のビジネスモデルが米国市場で実現したことになる。

記事元: 日経テクノロジーonline

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