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須賀川瓦斯、東北初の「家庭用電力販売」事業者登録

2015年11月5日


須賀川瓦斯の電気供給の柱となる太陽光発電所

 来年4月の電力小売り全面自由化に向け、燃料小売業の須賀川瓦斯(がす)(須賀川市、橋本良紀社長)は28日までに、家庭用に電力販売ができる事業者として登録した。同社によると、登録は東北初。

 郡山市で同日開かれた、第4回ふくしま復興再生可能エネルギー産業フェアで、同社の橋本直子副社長が説明した。

 同社は現在、特定規模電気事業者(PPS)として、太陽光発電による電力を県内の事業所や工場、須賀川市の体育館などに販売している。電力小売り全面自由化後は家庭向けに電力を販売する。

 同社は8月、経産省資源エネルギー庁が行った家庭用電力販売に新規参入する事業者の事前登録で、申請を済ませた。

 同社は1954(昭和29)年に創業。県内各地で、ガソリンスタンドをはじめ空調設備、フィットネスルーム経営など幅広く展開している。

 近年では、太陽光発電所を建設するなど、再生可能エネルギー分野への進出に力を入れている。

記事元: 福島民友

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