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北海道浦幌町にメガソーラー、積雪に備えパネル設置角40度

2015年12月11日

商用運転した「シャープ浦幌太陽光発電所」(出所:シャープ)

 シャープと芙蓉総合リースが共同出資する合同会社クリスタル・クリア・エナジーは11月30日、北海道十勝郡浦幌町で「シャープ浦幌太陽光発電所」の商業運転を開始した。浦幌町の所有する6万1000m2を賃借し、出力2.3MW分のシャープ製太陽光パネルを設置した。

 発電事業者はクリスタル・クリア・エナジーとなる。EPC(設計・調達・施工)サービス)と完成後のO&M(運営・保守)はシャープが担当する。太陽光パネルはシャープ製の多結晶シリコン型(出力250W/枚)、パワーコンディショナー(PCS)は富士電機製を採用した。積雪に備え、パネルの設置角は40度に傾けた。

 年間の予測発電量は約290万kWhで、一般的な家庭の年間消費電力量に置き換えると約805世帯分に相当する。買取価格は40円/kWh(税抜き)で、北海道電力に売電する。

記事元: 日経テクノロジーonline

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