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COP21に合わせ、太陽光発電関連の世界団体「Global Solar Council」が発足

2015年12月22日


 COP21(第21回国連気候変動枠組み条約締約国会議)に
合わせて発足した (出所:Global Solar Council)

 太陽光発電関連の世界的な団体、Global Solar Councilは12月6日、同団体の発足を発表した。フランスのパリで開催された第21回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP21)において発足した。

 活動の目的として、太陽光発電を世界最大規模の電源とすることを挙げている。世界的に共通する太陽光発電の課題や、コスト削減に取り組む。

 また、太陽光発電は汎用性が高く、先進国から発展途上国まで、世界のどの地域にも展開できる発電であると強調している。この特徴によって、非電化地域の電化や、貧困の緩和に寄与できる。

 全電源に占める太陽光発電の比率は、現在の1%未満から、2030年には10%に高まるとしている。

 Global Solar Councilの主要メンバーは、米国やオーストラリア、中国、欧州、インドやアジア諸国、中東、南米など主要市場の国、関連団体である。

 本部は中国に置き、事務局や法人の登記は米国に置く。会長はSolarPower EuropeのBruce Douglas氏が務める。

記事元: 日経テクノロジーonline

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