最新情報

エバラが太陽光発電で売電へ 4日から設備運用開始

2016年1月6日

 調味料メーカーのエバラ食品工業(横浜市西区)は、技術研究所(大井町)敷地内に太陽光発電設備を導入し、1月4日から運用を開始する。敷地内の緑地帯に太陽光パネルを設置。再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度を活用し、東京電力に全量を売電する。

 パネルの総面積はテニスコート約15面分に相当する約3900平方メートルで、枚数は2376枚に上る。

 発電容量は500キロワット。年間の発電量は一般家庭約180世帯の使用量に相当する約64万6千キロワット時、売電収入は約2千万円を見込んでいる。事業費約1億6千万円をかけた。

 同社は2008年に環境基本方針を制定。13年秋に津山工場(岡山県津山市)で売電を開始した。同工場と今回設置する技術研究所の発電量の合算は、一般家庭約339世帯の使用量に相当する約122万1000キロワット時に達するという。

記事元: カナコロby神奈川新聞

▲ページトップ

Copyright © Vis Portal All Rights Reserved.