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DMM、市原市の残土処理場など2カ所でメガソーラー稼働

2016年2月10日

 ウェブを通じて様々なコンテンツを提供するDMM.com(東京都渋谷区)は2月1日、熊本県合志市と千葉県市原市でメガソーラー(大規模太陽光発電所)を稼働したと発表した。熊本では2015年12月4日、千葉では同年12月15日にそれぞれ商業運転を開始した。

DMMが昨年12月に稼働させたメガソーラー (出所:DMM.com)

 合志市で稼働した「DMMソーラー 合志発電所」は、林地開発した事業用地にハンファQセルズ製太陽光パネル(多結晶型・260W/枚)を6656枚設置した。パネルの設置容量は1.731MW、パワーコンディショナー(PCS)は富士電機製(500kW機・3台)を採用した。年間予想発電量は約200万6229kWh(一般家庭約360世帯分)を見込んでいる。

 一方、市原市で稼働した「DMMソーラー 上高根発電所」は、残土処理場跡地を活用した。ハンファQセルズ製太陽光パネル(多結晶型・260W/枚)を9232枚設置した。パネルの設置容量は2.4MW、パワーコンディショナー(PCS)は富士電機製(500kW機・4台)を採用した。年間予想発電量は約255万9888kWh(一般家庭約450世帯分)を見込んでいる。

 DMM.comは再生可能エネルギー発電事業を拡大しており、各地にメガソーラーを建設している。今回の案件も含め、九州や東北などで合計16基、総出力約29MWとなった。その他建設中計2基、計画中のものを合わせると合計約40MWの建設を進めている。

記事元: 日経テクノロジーonline

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