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スマートハウス化を支援、住宅太陽光の無金利ローン登場

2016年7月21日

 太陽光発電システムの販売・施工を手掛ける日本エコシステムは、太陽光パネルメーカーのソーラーフロンティア(東京都港区)と提携し、2016年7月12日から住宅向けの「無金利オリジナルソーラーローン」の提供を開始した。

 住宅用太陽光発電システム市場では、太陽光発電システムに加え、蓄電池やHEMS機器とセットで導入するケースが増えている。 しかしながらこうした複数の機器の合計金額は一般的に350万円程度と高額になるため、一括支払いのハードルが高くローンを活用するユーザーが多いという。今回発表したソーラーローンは、こうしたローンの金利負担を軽減し、住宅のスマートハウス化を支援する。

 日本エコシステムによれば、太陽光発電システムや蓄電池、HEMSなどを一般的なソーラーローンでご購入する場合、実質年率は2.15%程度になる。今回2社が提供する無金利オリジナルソーラーローンは、一般ユーザや法人のこうしたローンの金利手数料を、支払期間10年、120回払いまで、日本エコシステムが全額負担する。

 ソーラーフロンティア製品を2016年9月末までに購入すると、支払期間が11~15年(121~180回払い)の場合でも年率1.5%、16年~18年(181回~216回)は同1.7%と、一般のソーラーローンより低金利で利用できるとしている(図1)。

図1 「無金利オリジナルソーラーローン」の利用イメージ 出典:日本エコシステム

記事元: スマートジャパン

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