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山口県柳井市のゴルフ場跡に約12MW、山口銀・常陽銀など地銀連合が融資

2017年3月17日


ゴルフ場跡に施工中のメガソーラーの例 (出所:日経BP)

 山口銀行と常陽銀行は3月13日、山口県に開発中の出力11.8MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)に対し、プロジェクトファイナンスを組成したと発表した。

 メガソーラーは、山口県柳井市阿月(あつき)に立地する。ゴルフ場跡地を活用した。発電事業者は、合同会社岩国ソーラー(東京都港区)となる。

 融資は、山口フィナンシャルグループの基幹システム共同化参加行(Chance地銀共同化行)の5銀行による協調融資(シンジケートローン)となる。

 主幹事行は、同グループの山口銀行が務める。常陽銀行のほか、百十四銀行、十六銀行、南都銀行が融資に参加している。

 同日に契約を締結した。融資の合計額は45億円となっている。

 この基幹システム共同化参加行では、再生可能エネルギーなど地域経済の活性化に資するインフラ投資を促進している。再エネの大規模発電事業に対して、Chance地銀共同化5行のみでシンジケートローンを組成するのは初の試みとなる。

記事元: 日経テクノロジーonline

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