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世界初、「竹」専焼バイオマス発電所、藤崎電機が地域と連携

2017年10月26日

 藤崎電機(徳島県阿南市)は、山口県山陽小野田市に竹を燃料に専焼するバイオマス発電所「山陽小野田バンブーバイオマス発電所」を建設する。10月17日に工事の無事を祈願する起工式を執り行った。

起工式の様子 (出所:藤崎電機)

 チップ化や燃焼炉に独自の技術を導入し、竹の燃料化を実現した。同社によると、竹専焼のバイオマス発電所は世界で初めてという。出力2MWで、年間発電量は約1万5800MWhを見込む。燃料となる竹は山口県内で調達し、エネルギーの地産地消を目指す。

 地元企業と連携して、燃料となる竹の伐採、運搬、チップ化を行う。また、発電所の企画設計、調達、建設、運営、メンテンナンスまでのトータルでエンジニアリングを提供するという。12月に着工し、2019年1月に稼働を始める予定。

記事元: 日経テクノロジーonline

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