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富士エコサイクル、屋根上太陽光を自家消費、電力の3割を転換

2017年12月08日

 富士通ゼネラルは12月1日、同社グループの富士エコサイクル(静岡県浜松市)が太陽光発電システムを導入し、12月から本格稼働を開始したと発表した。発電した電力は自家消費し、余剰電力を売電する。

富士通ゼネラル浜松事業所全景。富士エコサイクルの屋根に太陽光パネルを設置した (出所:富士通ゼネラル)

 富士エコサイクルでは、使用済み家電製品のリサイクル事業を行っており、年間約1700MWhの電力を使用している。今回の太陽光発電システムの稼働によって、その約30%を再生可能エネルギーに切り替える。

 富士エコサイクルの屋根約6800m2に発電容量490kWの太陽光パネルを設置した。年間発電量は740MWhを見込み、これは年間275tのCO2排出抑制に相当する。太陽光パネルはサンテックパワー製、パワーコンディショナー(PCS)はダイヘン製。

 発電した電力の一部は、富士エコサイクルが所在する富士通ゼネラル浜松事業所にも供給する。営業時間外などに発電された余剰電力は、固定価格買取制度(FIT)に基づき売電する。買取価格は21円/kWh。

記事元: 日経テクノロジーonline

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